
ご挨拶
理念
「盛岡ハートフルカウンセリング セラフィ」は、2006年6月に、「す べての人が、必要な時に、身近なものとして心理学的援助を受けることができ、活力を持ち続けられること、そして活力のある社会が構築されること」を理念として、「心理カウンセリング」をサービスの中心として開設いたしました。
開業のきっかけ
きっかけは、私自身がオーバーワークで体調を崩した時に、人間関係やキャリアのこと、プライベートのことなど自分でも整理がつかない状態になってしまった頭の中を整理する場所がほしい、と思ったことでした。
病院でもなく役所の機関でもない場所で心理学の専門家に話を聴いてもらえるところは、「心理カウンセリング」というものではないか、と思ったものの、その当時、該当する場所は見つけられませんでした。
もちろん、病院や役所の相談機関にも大切な役割があります。
ただ、当時の私には少し違う形の支援も必要だったように思います。
外から見ると働けている。経済的・物理的な支援は必要としていない。
けれども、悩んだり辛い思いをしながら働いている人は多いのではないか、と周囲を見ても感じました。
その人たちへの支援をしたいと現在も感じています。
そうすることで、その人の先にいる誰かの役にも立つのではないか、と思うのです。
その後、機会を得て臨床心理学を学び、民間の心理カウンセラーの資格を2年かけて取得しました(のちに公認心理師資格取得)。その際、自分では気づいていなかった、幼少期からの自身の経験から育まれていた共感力の高さに気がついたのです。
そして公務員を辞め、「敷居が低く、日々の出来事を相談できる場所」として「心理カウンセリングルーム」の開設を果たしました。
これまでの活動
数千件を超える個人セッション、官公庁・企業・団体様にお声をかけていただいてのカウンセリング関連講座の開催、アートセラピー活動などに取り組むことができました。また東日本大震災の後は複数の相談機関の相談員としても経験を積ませていただき、知見を広げることができました。
この社会の中で本当に微力ではありますが、理念をまっとうするため歩み続けてまいりました。
多くの方の出会いに恵まれ、カウンセラーとしてまた一個人として成長させていただいたと心から感謝しております。
現在の活動スタイル
家族の介護のため、運営形態を何度か変更してまいりましたが、この度「オンライン専門カウンセリング」をサービスの中心として再出発いたします。
開業当時から19年経ち、年齢に伴う変化もございますが、初心を忘れず「日々の生活によりそう心理カウンセリング」を提供してまいりたいと思います。
私自身のこと
公務員時代から自分の中に根付いた「地域(全体)への奉仕」という精神と、元々の「生真面目だけれど、どこか抜けている」、「人と接することが好き」という面が対話の雰囲気にでているのか、「話しやすい」「気づいたら、気持ちがすっきりしいた」という感想をよくいただきます。
心理支援の専門性は大切にしつつ、日常の会話のようなやさしい時間を心がけています。
みなさまへ
「毎日鏡を見るように」「お部屋を整えるように」自分の心にも目を向けていくために、「心理カウンセリング」や「ライフコーチング」がお役に立てると思います。
どうか、あなたの日常生活で心の専門家に「聴いてもらいたい」という出来事があった時に、この場所を思い出してくださると幸いです。
この場所が、あなたの心の整理にそっと寄り添える場となれば嬉しく思います。
盛岡ハートフルカウンセリング
代表 佐藤真理子
2025.10.22
プロフィール

