カウンセリングを“見える化”するために、商品説明の型を使ってみました
- seraphyroom
- 18 時間前
- 読了時間: 6分

先日IT関係の仕事をしている知人と雑談していて、スマホに出てくる広告の話題になりました。
もちろん、アルゴリズムの関係で、スマホの中の世界観は人によって別物だということはわかっていましたが、これほどまでに違うのだと感心しきり。
相手は、今流行のAIの広告が多いようでしたが、最近の私のスマホには、「個人事業主向けのセミナー」の広告が次々と溢れてきます(私が個人事業主としてカウンセリングルームを運営しているため)。
そこで、ふと思いました。
「私自身のカウンセリングは、必要としている人にちゃんと届く言葉で説明できているだろうか?」
カウンセリングを「売り物」という表現にするのは、気持ちがよくないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、個人個人でイメージがずれるかもしれない、私の「カウンセリング」というサービスを、敢えて形のある「商品」の説明方法に沿って明確に言葉にすることで、しっかりと伝え、必要としている人に届けたい、と思ったのです。
いわゆる「商品説明の型」は、次のような観点で整理されることが多いようです。
1. 商品そのものより「相手の変化」を先に語る
例:
×「天然素材のハーブティーです」
〇「寝つきが悪い夜でも、体がゆるんで呼吸が深くなるハーブティーです」
2. 誰のための商品かを明確にする
例:「40代以降、疲れやすさや気持ちの揺れが気になり始めた女性に」
3. “状況・悩み・願望”を具体的に描く
4. 商品の特徴は“比較できる情報”で示す
5. 使い方・利用ステップを明確にする
6. 不安を取り除く情報を必ず入れる
例:実績、お客様の声、事業主の背景・価値観、安心材料(返金・キャンセル・対応範囲)
7. “世界観”を添えると記憶に残る
例:「忙しい毎日の中で、ふっと呼吸が戻る時間を届けたいと思って作りました」
8. 読み手が“試しやすい”入口を用意する
無料相談、サンプル、短時間版、ミニ講座など
こうして整理すると、日常で目にする商品広告にこれらが網羅されていることに、今更ながら納得がいきます。
では、これらの項目を元に、次は、私の心理カウンセリングサービスを「商品」に見立てて、説明してみようと思います。
ただ、全部説明しようとすると、ものすごく長くなってしまうので、なるべくコンパクトに。
基本的には、ホームページの各ページに落とし込まれているので、総まとめみたいなものになると思います。
1. あなたにどんな変化が起こるか
行き止まりだと感じて塞ぎこんでいたが、「希望」を見つけることによって、心が軽くなっていきます
2. どんな人に向いているサービスか
なんとなく胸の奥にモヤモヤしたものを抱えている方、あるいは急に解決を迫られる展開に直面して、心がざわついている方。そんな方の「駆け込み寺」としてお使いください。
まずは、お話をじっくりお聴きして、一息ついていただき、それからしっかりと解決に向けて伴走させていただきます。
3. 具体的にはどんなことが起こるか
例:
・人前で話すのが苦手で、自分に自信がなかったけれど、どのような心構えでいればよいかということと、具体的な方法を知ることができてよかった
・悪化した人間関係の中で「自分ではどうすればいいかわからない」と思っていたことが、今後の行動へのヒントを得られた。希望が見えた
・自分の気持ちがどこにあるのかわからなくなっていたけれど、話すことで“自分の中心”が少し見えてきた
4. 私のカウンセリングの特徴と他の方(機関)との違い
・カウンセラーは50代で話しやすい安心感と、物事の新たな視点を「閃かせる」専門性があります
・60分で物事を見る心理的な視界(選択肢)が広がります
・オンラインのため、物理的な移動がいらないので場所を問いません
・仕事を休まず、自分に合った時間で受けられます(最終受付夜8時開始)
・継続中は、文字のやりとりで、アフターフォローが受けられます
・必要に応じて資料を添付ファイルでお送りします
5. 使い方・利用方法
申し込み(LINE) → 日程調整 → 当日の流れ(Zoom使用) → 支払い
具体的にはHP「ご利用方法」へ https://www.seraphyroom.com/reservation
6. 安心ポイント
・盛岡で長く活動し、リピート率も8割を超える、公認心理師という国家資格をもった心理カウンセラーが対応します。
・実際にいただいたご感想の一部をご紹介します。
「とても話しやすく、お茶を飲むためだけに予約したい。気づいたら家族にも話さないことを話していた」
「60分で解決した。プロってすごい。家に帰ったら空気が軽くなっていました」
「自分そのものは変わっていなくても、そんな自分を客観的に見られるようになった」
「ここに通って、心から笑えるようになった」
など、さまざまなご感想をいただいています。
※詳しくは、ホームページの
7. カウンセリングルーム開設の経緯
開業のきっかけは、私自身が仕事でオーバーワークになり、心身の不調と頭の中の整理がつかない状態を経験したことが原点です。
病院でも役所でもない、心理の専門家にフラットに話を聴いてもらえる場所があればいいのに——。
その時の思いからこの活動を始めました。
一見「普通に」働けている人も、ストレスで心身ともにギリギリの状態で踏ん張っている方は大勢いらっしゃいます。
私がかつて必要としていた「誰にも話せないことを専門家に相談する場」を、今、同じように悩むあなたに届けたいと願っています。
※ホームページの
にて、詳細をご覧ください。
8. 具体的にどんなことをするのか
「カウンセリング」ってどんなもの?
最初は、まずご相談者様のお話をゆっくりお聴きします。
話すのが苦手でも、あなたのペースでお話することができますので、ご安心ください。
一通りお聴きしたら、カウンセラーからも質問させていただき、あなたの抱えている感情や問題、要点を整理していきます。
そして、あなたのタイミングに合わせながら、解決に向けた取り組みについて、提案したり、一緒に取り組んだりしていきます。
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ここまで、「商品紹介」の定石に沿って、書いてみました。
ホームページには精一杯盛り込んでいたつもりでしたが、こうして書き出してみることで、私自身も改めて自分のサービスを見つめ直すことができました。
少しでもカウンセリングへのイメージが明確になり、そして、私の「カウンセリングという商品」への理解が進めば嬉しいです。
もし、「私、当てはまるかも」と気になった方は、少し勇気を出してホームページからカウンセリングの扉をノックしてくださいね。
自分と普段の関係性のない人(専門家)に「話す」ことが、どれほど心が軽くなるきっかけになるか、
まずは、一緒にお茶を飲むような感覚(緊張しなくて大丈夫です)で相談してみてください。
もちろん、最初はお問い合わせのみでも大歓迎です。
【著者:佐藤真理子】
1970年八戸生まれ、盛岡育ち。
私のミッションは、自己理解と他者理解をほどいて、幸せな人生を送る人を増やすこと。
一人で抱え込みそうなときは、いつでもカウンセリングを頼ってくださいね。
このブログでも、少しずつ「心をほどくヒント」をお届けしていきます。
[カウンセリングのHPはこちら]https://seraphyroom.com




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